月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)は、2022年1月4日(火)発売の2月号で、「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」を発表しました。
移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む276項目のアンケートを実施。751の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介するというものです。
この中で、当組合の地元の宮田村が「人口1万人以上3万人未満のまち」のカテゴリーの中から【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】の2つの部門でそれぞれ第3位を獲得しました。